足のむくみと自律神経・ホルモンバランスの乱れ

自律神経・ホルモンバランスの乱れも足のむくみの原因になります。

自律神経・ホルモンバランスの乱れがさまざまな問題を引き起こすことが知られるようになっています。とくに女性の場合は肌荒れや吹き出物、便秘など美容に関わるトラブルとも関わっているので無関心ではいられないようです。そんな自律神経・ホルモンバランスの乱れは足のむくみの原因ともなります。

自律神経の乱れは血行不良になりやすく冷えの原因となる

まず注意したいのが体の冷え。自律神経は交感神経と副交感神経がバランスをとることによって正常に機能しています。しかしこのバランスが乱れると血行不良の原因となってしまいます。興奮したり、不安になったりした際に優位になる交感神経には血管を収縮させる働きがあるからです。慢性的に不安を抱えている人はとくに交感神経が優位な状態になりやすいので注意が必要です。血行不良は冷え性の原因となるだけでなく、老廃物や余分な水分が下半身に溜まりやすくなるため足のむくみの原因となります。

 

また自律神経が乱れていると睡眠障害疲労の蓄積をもたらします。交感神経が優位になっていると脳が興奮状態になるため、思うように休息が取れなくなってしまうのです。すぐに疲れやすくなったり、日中に眠気に襲われたりといった症状が見られますが、新陳代謝の低下も引き起こすことでむくみやすい状態ももたらしてしまうのです。

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女性はホルモンバランスの乱れがそのまま自律神経の乱れに繋がりやすい

ホルモンバランスはそんな自律神経のバランスをコントロールする働きがあります。つまりホルモンバランスの乱れがそのまま自律神経を乱す原因となってしまうのです。女性の場合は生理周期に合わせてホルモンバランスが乱れることが多いのでとくに注意が必要です。

 

こうした自律神経やホルモンバランスの乱れは心身の健康状態のケアを行いながら改善していくことが大事です。ストレス解消を心がける、バランスの取れた食生活を送るといった日々の生活の中でできる対策をしっかりと行っていきましょう。運動はむくみの解消と自律神経の調節の両方を行っていける良い方法なのでオススメです。とくにウォーキングは精神面への効果にも優れた自律神経の調節方法です。